泥沼に引きずり込まれていく、助けて。
裁判が始まった頃
Gはまだ、私の見方のような態度を見せていました。
「全部、俺が悪いんだ」
今なら言える
その通り
全部お前が悪い👎と。
その頃はまだ、Gを庇っていました。
周りがじーを悪者にしていくような
全て違っていました。
Gは自分の裁判の弁護をお願いした
弁護士に依頼しました。
弁護士からの聞き取り
東京まで行き、今までの過程を説明しました。
弁護士からはこちらの味方になってくれる方はいませんか?と聞かれ
Gはある建設会社の方の名前を出しました。
こちらがその方の交通費をお支払いして
弁護士の元で話をしてもらったのです。
対話を終えた弁護士さんから言われた言葉は
彼は味方にではないと。
数日後、その方と電話で話をする機会がありました。
Gに900万円のお金を貸しているんです。
Gが考えた事業に参加して
白樺湖のホテルの半分を所有したのですが
税金を払うのが大変で
今もホテルが売却出来ずに困っていることも
教えてもらいました。
「お金、何に使ったんでしょう」の問いに
私は「女性に使ったんじゃないですかね」と答えていました。
以前、Gが最初の白樺湖での事業で出資していた方とも何度も連絡をとり
やっと、電話で話が出来ました。
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https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3NNG1V+59XD2I+3JTE+61Z83 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◯◯さん←私のことです。
◯◯さん、騙されているんですよ。
え?
私がですか?
事業完成のパーティの時
僕はホテルに招かれていなかったんですよ。
前日に地元の方が教えてくれて
かけつけたのです。
パーティの前に茅野市でGと話し合いをした時も
Gは自分から事業をおりると言い出し
◯◯さんも辞めさせると言ったんです。
Gに出資したお金の中で5,000万円の
使途不明金があり
それを問いただしたんですが
他で事業をして返済するというんです。
訴えてもお金は返ってこないでしょう
◯◯さん、Gの銀行口座知りませんか。
僕が知っているGの銀行口座はお金が入ってないでしょう。たぶん。
次から次へと出てくる高額な金額
思い当たることがありました。
Gは知り合いの車や子供の彼氏の車を
借りたと言っていたのですが
高級車を乗り回し何台も違う車を運転していました。
後で知ったのはそれらの数台の車を
現金で買っており、収監と共に売り払っていたのです。