裁判が始まった頃 Gはまだ、私の見方のような態度を見せていました。 「全部、俺が悪いんだ」 今なら言える その通り 全部お前が悪いと。 その頃はまだ、Gを庇っていました。 周りがじーを悪者にしていくような 全て違っていました。 Gは自分の裁判の弁護を…

Gは収監前に何やら置いていきました。 私がそれを手にしたのは Gの悪態がわかってからでした。 数年経った頃には処分してしまったのですが 当時の私は怒り、悲しみ、失望等 眠れない日を過ごしていました。 Aからの罵りのメール。 半分脅しのように感じられ…

ちょうど、今の季節に Gは東京で収監されました。 この後、色々な問題が発覚したのです。 収監され、初めて東京拘置所に面会に訪れたのは まもなくの事でした。 収監中の心のケアをしてくださる 弁護士さんと一緒に東京拘置所へ行きました。 弁護士さんから…

10月に入った頃だったと思います。 Sが、というより Sの所属する団体が暴走を始めました。 保健所に新たに開設届を出し 独走し始めたのです。 あの会議でニヤニヤしていた意味がわかりました。 「開業するって簡単ね」 そう、周りに呟いていたそうです。 Cか…

Gは2人の出資候補者の方への話を終え 今後の動きを確認するため 密に連絡をとり会議をしていましたが ひとりの出資候補者の方から 返事が中々こなかったそうです。 もう1人の候補の方は快諾されました。 ひかり電話 即答された出資者の方をAさんとしましょう…

名古屋で顔合わせした夜 出資者の方から 私1人でもう一度会ってもらえないかと 連絡がはいりました。 お互いの時間の合う時に 名古屋駅前のホテルで再会。 お茶を飲みながら事務的な内容を聞かれました。 安易に進んでいるような感じを以前から持っていた私…

kokuhaku ↑ 当時、受け取った封筒。ボロボロです。 前半はいろいろなところに行って楽しかったんねと綴られていました。 2枚目に入り、本題に入ります。

Gから電話がきた。 男の甲斐性だと言った。 のちに大変なことへ発展していくことは この時はまだ、想像もつかなかった。 この後もいろいろな催し物へ 連れて行ってもらった。 コンサート、ミュージカル、劇団四季 TEAM NACS（チーム・ナックス） 向井理と片…

Gとの初ご飯は、地元の高架下のスパゲッティハウス。 小雨の中、お昼前には行列が出来ています。 話すこともないけれど 割と長い時間並んでいたような。 優柔不断な私はメニュー決めも悩む 「これが美味しいよ」と導いてくれるのは 有難かった。 自宅近くま…

最近、通勤時に自転車をこぎながら 昔の歌を口ずさんでいます。 本当〜に古い歌（笑） 飲ませてください もう少し ・・・・略 歌わないでくださいその歌は 別れたりあの人を想い出すから 飲めばやけに涙もろくなる こんな私許してください なんと、暗い 朝か…

昔でいうと「ばばぁ」 今でも「ばばぁ」という。 最近、もやもやすることが多くて 叫びたくなること多々あります。 なるべくストレスを溜めないようにしなくては。 心も体もダメになってしまう。 ここで、少しずつ吐き出させてください。 気づいたら、たくさ…